パートナーの口臭が気になる——。
でも、本人に直接伝えるのは気が引ける。
怒らせたらどうしよう、傷つけてしまうかもしれない。
優しい人ほど、そうやって自分の気持ちを飲み込んでしまいます。
だけど、気になるものは気になる。
一緒に過ごす時間が多い相手だからこそ、なおさら気になりますよね。
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私も、言えない時期がありました
5年ほど前、私も夫の口臭が気になり始めました。
最初は軽く伝えてみたものの、本人には自覚がなく改善されず…。
「どう伝えたら、ちゃんと受け取ってもらえるんだろう?」
そう真剣に悩むほど、私のストレスは大きくなっていきました。
そこで私は腹を決めて、
“相手を責めないけれど、真剣さが伝わる伝え方”
を考えました。
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私が実際に伝えた方法
まずは、真剣に自分はあなたの口臭で悩んでいること、責めているのではないことをわかってもらえるように、
「こんなこと言えるのは私だけだと思うから…」
「悪者になってもいいから言うね」
こうして前置きしながら、
「何度か伝えたけど、やっぱり、ちょっと口臭が気になるんだよね」と冷静に伝えました。
そのうえで、ただ“臭い”と言うだけでなく、
夫が「それなら改善した方がいいかも」と思えるような
具体的・論理的な理由も添えました。
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実際に夫が変わった“口臭ケアのポイント”
私が夫に伝えた内容、そして実際に効果があったことは以下の通りです。
▶︎ 口臭の原因として伝えたこと
・空腹状態でブラックコーヒーを飲むと口臭が強くなる
・フロスをしないと歯間に汚れが溜まりやすい
・歯槽膿漏や虫歯の可能性もある(自覚しづらい)
▶︎ 一緒に取り組んだケア
・フロスを習慣化(口臭ケアの最重要ポイント)
・ブラックコーヒー後のリステリン習慣
・半年ごとの歯科検診をセットで予約
夫は少しずつ意識が変わっていき、
今では自分からケアをするようになってくれました。
もちろん、口臭問題もなくなりました。
相手を傷つけるかもしれないデリケートな問題を口にするのは
とても勇気がいることです。
でもこの先もたくさんの時間を一緒に過ごしていく相手です。
お互いできる限り我慢することなく、
楽しく毎日を過ごしていくためにも、
もし、パートナーの体臭や口臭に悩んでいる方にとって、
今回の内容が少しでも参考になれば嬉しいです。
私もなかなかに悩みましたが、今では真剣に話してよかったと思っています。
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「でもやっぱり言えない…」そんなあなたへ
もし今、
「やっぱり言うのは怖い」「傷つけるのが不安」
と思っているなら、その気持ちも、とてもよくわかります。
でもその一方で、
「あなたが我慢し続ける」という選択をし続けているのも事実。
「夫が傷つくなら言えない」
「自分が我慢すれば丸く収まる」
この思考のクセが続く限り、
あなたの心の中のモヤモヤは消えません。
そしてその“自分より相手を優先する癖”は、
実は子どもの頃からの 刷り込み であることも多いのです。
母親の姿、大人の女性たちの遠慮する態度。
そうしたものを見て育ち、
「女性は我慢するもの」と身体に覚え込んでしまっている。
だからこそ、変えるには勇気が必要なのです。
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本当の自分の声を、大切にしていい
もしあなたが
「このまま我慢する人生で本当に幸せ?」
と少しでも思ったなら、それは心の奥の“本当のあなた”からのサインです。
あなたが悪いわけではありません。
ただ、今までの“生き方のクセ”を見つめ直すタイミングが来ただけ。
相手を大切にしながら、
自分の気持ちも同じくらい大切にしていい。
その一歩が、
「自分らしく生きること」へのはじまりです。
🌱心や体に染みついた「我慢のパターン」は、自分ひとりの努力ではほどけないこともあります。
そんなときは、安心してプロに頼ってみてください。
私のサロンでは、「心の声」と「体の声」の両方を整えるサポートを行っています。
「少し話してみようかな」「今の気持ちを整理したいな」と思ったら、
まずは体験セッションで、心と体のズレを一緒に整えていきましょう。
小さな一歩が、思いがけない変化のはじまりになります。
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