今日は、電話相談ボランティアの研修会でした。
参加者の半分近くは、すでに仕事を退職されていて、
セカンドステージとしてこの活動を選ばれています。
決して簡単な内容ではありません。
それでも、誰かに言われたからではなく、
自分で選んだ道だからこそ、
皆さんとても充実した表情をされていました。
サロンにはよく、
「自分も何者かにならなきゃ」と、
焦りや不安を抱えた方がいらっしゃいます。
SNSを見ていると、
「まわりの友達は何かを始めて楽しそう」と感じて、
余計に焦ってしまうんですよね。
こういうタイプの方は、
「自分が何をしたいか」よりも、
「まわりに合わせる」ことが習慣になっています。
そして、ほぼ100%、
胸のあたりが硬くなっています。
でも、この硬さをほどいていくと、
表情がどんどん生き生きとしてきます。
そして次にお会いしたときには、
「久しぶりに美術館に行きました」
「最近またヨガを始めたんです」
そんなふうに、
まわりに合わせるのではなく、
自分の心に素直に従って、
やりたいことを行動に移せるようになっていきます。
5回目くらいになると、
多くの場合、最初の悩みは自然と消えています☺️
この経験を重ねていくことで、
少しずつ「自分の意思で選ぶ」ことができるようになります。
ここまでくると、
体が固まり始めたサインにも自分で気づけるようになり、
無理や我慢を続けることができなくなります。
最後に、
「自分が本当に望んでいること」に気づくための
シンプルな方法をひとつご紹介します。
例えば、コンビニで
おにぎりにするか、サンドイッチにするか迷ったとき。
そのときに、体にこう聞いてみてください。
「これ、軽い?重い?」
おにぎりを見て、体が重く感じたら
「今は食べたくない」サイン。
サンドイッチで同じように試して、
体が軽く感じたら
「今はこれを選びたい」というサインです。
もしどちらも変わらなければ、
そのときは好きな方を選べば大丈夫。
Oリングテストと似た考え方ですが、
自分の体を使って確認することで、
1日1回でも続けていくと、
少しずつ「体の声」がわかるようになってきます。
これはスピリチュアルな話ではなく、
もともと私たちに備わっている感覚です。
よかったら、一度試してみてくださいね☺️