こんにちは。
体の声を聞くセラピスト、さと子です。
今回のテーマは、前回に引き続き
「大切な亡き存在」について。
前回は、胸の奥に湧き上がる“悲しみ”の扱い方についてお話ししました。
今回は、
「あの日から、なんだかやる気が出ない」
「気持ちが前に向かない」
そんな状態が続いている方へ向けてのお話です。
………
■ セッションを重ねると多くの人が気づく“本当の悩み”
不思議なことに、
「大切な人が亡くなって…」と来られた方の多くは、
2回、3回とセッションを重ねていくうちに、
悩みの主題がいつの間にか変化していきます。
・子どもを可愛いと思えない
・夫婦関係がうまくいかない
・職場などでいつも我慢してしまう
・自分に自信が持てない
など、
実はずっと心の中で抱えていた“今の悩み”が静かに姿を現してくるのです。
そして最終セッションの日、
「最初に来られたきっかけを覚えていらっしゃいますか?」
と質問すると、
「えっ、なんでしたっけ?」
と驚かれる方も少なくありません。
そして思い出したように微笑みながら、
「そうでしたね。お墓参りに行かないと」
と話されるのです。
………
■ 私が気づいた “大切な存在” が背中を押す瞬間
お客様のそんな変化を何度も目の前で見てきたある日、
私はふと思いました。
きっとこの方々は、
本当に悩んでいる“今のこと”では、相談に来られなかったのではないか。
だからこそ、
その方の「大切な亡き存在」が
“そろそろ誰かに頼ってもいいんだよ”
とそっと背中を押してくれたのかもしれない、と。
体の声を聞くこともとても大切ですが、
こういった目には見えない大きな存在のあたたかさに触れられること。
それも、この仕事をしていて良かったと感じる瞬間です。
………
■ 「あ、私もそうかもしれない」そう感じた方へ
もしこの話を読んで、
少しでも心が反応した方は、
一人の時間に、そっと目を閉じて
あなたの「大切な亡き存在」に話しかけてみてください。
あなたの心のどこかに、
静かな答えが返ってくるかもしれません。
そして、お時間のある時に、
前回のブログで紹介した
も試してみてください。
きっとお役に立てるはずです。
目に見えるものも、
見えないものも、
その全てが幸せでありますように☆
🌱心や体に染みついた「我慢のパターン」は、自分ひとりの努力ではほどけないこともあります。
そんなときは、安心してプロに頼ってみてください。
私のサロンでは、「心の声」と「体の声」の両方を整えるサポートを行っています。
「少し話してみようかな」「今の気持ちを整理したいな」と思ったら、
まずは体験セッションで、心と体のズレを一緒に整えていきましょう。
小さな一歩が、思いがけない変化のはじまりになります。
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